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アカナ正規代理店/アカナ専門店

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ドッグフードについて

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ドッグフードについて
ドッグフード

犬の食事、即ち餌について皆様はどのようにお考えでしょうか?
いまや犬は室内で飼われることが当たり前になってから与える食事も変わってきたのではないでしょうか?昔、犬は番犬として屋外で飼われていました。そして食事も人間の残り物しか与えられませんでした。

ところが何時の間にか逆転をしてしまい、玄関前に鎖でつながっているような犬はほとんど見かけなくなりました。その後、ペットとしての犬の存在定義が確立するようになり家の中で犬を飼う、という小型犬のブームを巻き起こしました。所謂、番犬から家族に昇格したようなものです。

そして餌から食餌、食事といわれるようになり今時、犬の餌という言葉は私語になりつつあります。最近の犬の食事はほとんどがドライフードではないでしょうか?そこで問題はドライフードという“括り”なのです。私はドッグフードを製造や販売する側と購入するお客さんとでは目的が大きく異なっているように思えるのです。フードを扱う方は第一に利益を中心に考えます。

安全とか◆◆◆推奨という言葉の影には実際、製造コストを下げるために不適切な原料や数多くの添加物、化学物質、賦形剤、そして犬には必要のない穀類などを使用しています。

それだけではありません。犬は人間よりカロリーを多く必要としますので市販のドライフードにはエネルギー値を上げるために、油脂成分が多く配合しています。そうなるとどうしても酸化や劣化してしまうため、品質を保つために酸化防止剤が使用されているのです。日本では、酸化防止剤と保存料は別のものとして扱われています。

しかし、米国では酸化防止剤は保存料の分類の中に含まれています。即ち、酸化防止剤も保存料も両方使われているということです。これでは日本のドライフードメーカーでは信用が出来ません。

そこで私共が何百社といわれているペットフード会社の中から「アカナ社」を選んだのです。アカナのフードは大変優秀なナンバー1のペットフードといえると思います。何故ならばこういったプレミアムフードといわれている原材料を調べてみると穀類や添加物を使用している商品が少なくないからです。

それだけではなく食事の主原料となる肉の含有率も低かったり、不適切な部位を利用しているドックフードが多い中で、アカナ社のドライフードは穀類を使用せず、野菜や果物を配合し、肉は80%含まれています。

よくドライフードを与える際の問題点が「水」を飲まない、ということです。ところがアカナは原材料である新鮮肉原材料、果実、野菜から出る栄養を沢山含んだ汁でスチーム製造をしているので水をあえて加える必要性はありません。アカナは原材料を全て使用することで犬や猫の栄養を摂取が出来ると考えています。

まだ一度もアカナをお試しになられていない飼い主様は是非一度ワンちゃんのために与えてみて下さい。またドライフードに生肉などをトッピングでお使いになっても喜ばれますよ♪

ORIJEN